家賃相場の考察

オフィス

家賃相場からわかること

賃貸物件を貸し出すという不動産投資をする場合には家賃相場を調べるのは必須になります。また、実際に賃貸住宅を探している場合もできれば家賃相場を知っておいた方が良いのです。不動産投資の場合は、家賃が高いほうが収益が上がりますし、賃貸物件を探している場合はできるだけ家賃が安いところに住むほうが経済的だからです。 家賃相場を見ると意外性もあり、地価が高いところが必ずしも家賃が高いというわけではないということもあるのです。例えば都心部のビルが乱立しているところは家賃がバカみたいに高いところがあります。一坪500万円という土地もあるほどです。ですが、地価が高い土地の家賃相場も高いかと言われればそんなことはないのです。

こんな街は家賃が高い

オフィス街の真ん中に賃貸住宅があり、そこで賃貸マンションを借りたとしても意外と不便ではないでしょうか。一人暮らしならまだわかりますが、家族住まいだとスーパーまでの距離も遠く、学校や病院もオフィス街にはあまりありませんので敬遠します。 その一方で、家賃相場が高いところは都心部から近く、そこに住みたい思う人が多い街です。人が住みたいという人気の街には買い物が便利で、学校や病院があるところです。また、静かな環境も好まれる傾向にあります。中規模程度の駅から徒歩10分以内の割と静かなところで、しかも買い物や通学、通院が便利なところは家賃相場が高いのです。 家賃相場で面白いのは、都心部から電車で10分程度しか変わらないのに家賃が月3,4万円も違うところがあることです。10分という時間に3,4万円の価値があるかどうかですが、どちらを選ぶかはその人の価値観の問題になります。